火を焚けば暖もとれるし
暑い夏も、森の木陰は涼しい!
火を焚けば食事もお風呂も
そして
暗くなれば 夜は 足元を照らし
暮らしに 灯をともしてくれる!
森を向こう!
森を使おう!
森の命を感じよう!
使えば使うほど森は豊かになる!
森に入ろう!
「未来に迷惑をかけない社会をみんなで作っていこう」
「未来に迷惑をかけない社会をみんなで作っていこう」
と、日々考え行動している海ちゃんですが、
使えば使うほど水を浄化してくれる石鹸にめぐりありました。
その名も ”泡おもい”
ご縁が出来て取り寄せました(^^)v
うちのお店で配らせてもらいます。
”泡おもい”こんな石けんです
手肌と地球にやさしい食器洗い
“仕事、家事、子育てと忙しいママへのおもいやり”
◎安心の無添加石けん
合成界面活性剤・香料が無添加です。。
◎洗浄成分は純石けん(脂肪酸Na 95%)
ふきん、食器、まな板などの台所用品もこれひとつで洗えます。
◎食器がキュッキュ
しつこい油汚れや嫌なニオイをスッキリ落とします。
無香料だから 洗剤の香りが食器などへ移る心配もありません。
◎手肌にやさしい
細かな泡立ちの純石けんだから、手あれでお悩みの方、手肌が敏感な方も 安心して使えます。
水汚染の70%が一般家庭の生活排水!!
ショッキングなおしらせがあります。
「水が汚れる原因の第一位が工業排水」と勘違いしているあなた!
一般家庭からの生活排水が汚れた水の原因の70%とされています。
確かに、工場から出される水が原因で川が臭くなったり、病気になった人がたくさんいたり、しっかりと認識しなければならない過去があるよね。
でも、今では生活排水が汚れた水の主な原因という意識、なかったなぁ。
環境省によると、洗濯などが約35%、トイレ25%、台所20%、お風呂20%程度となります。
その汚れた水に含まれる汚染物質の量でみると、最も多いのは台所からの食べ物や油を含んだ排水約40%!
トイレ30%、お風呂20%で、洗濯などは10%程度とされています。
洗剤を製造販売している企業努力や、下水道の普及とかめちゃ感じるよ。
大抵は水洗トイレだし、当たり前だと思ってた。
日本の下水道の普及率は、全国平均で73.7%(2010年)。
他の先進国に比べればそれほど自慢できる数字ではないけれど、山の多い日本では全国に下水道網を巡らせるよりも、合併処理浄化槽の普及などが進められています。
生活排水が環境に影響を与えるとすれば、それは下水も合併処理もないまま排出されることです。
なるほど!
微生物が有機物を分解し無機物に変える「生分解」という作用を活用して、河川や湖沼がキレイになったっていうのはそれなりにきちんと処理して排水した結果なんだね。
とはいえ忘れちゃいけないのが、台所からの食べ物や油を含んだ排水が約40%!
排水する前に生ゴミが排水溝に詰まっていないかとか、日々の小さな意識改革からやっていこう。
継続して取り組んでいける仕組みを考えるのもいいね。
※一部、日本石鹸洗剤工業会 (JSDA)のサイトから引用させて頂きました。